
普及委員会と競技委員会の設立について
Update:2007/05/02
JPDGAでは国内のディスクゴルフの発展・協会の運営促進のために普及委員会、競技委員会を設立します。
つきましては各委員を下記の通り募集します。全国各地の意見を吸い上げると共に全体のことを考え、実務として積極的に参加していただける方の協力をお願いします。
<概要>
①競技委員
公式戦担当・・・公式戦の準備、開催を担当します
ルール担当・・・ルールの改編、ルールブックの製作を担当します
Web情報、会報担当・・・競技情報、大会レポートなど担当します
常設コース開設促進担当・・・現地リサーチ、情報提供など担当します
その他
②普及委員
公認指導員・養成担当・・・指導員講習会、認定試験を担当します
県協会・設立促進担当・・・設立促進、準備を担当します
Web情報、会報担当・・・講習会、コース情報レポートなど担当します
常設コース開設促進担当・・・現地リサーチ、情報提供など担当します
その他
<募集方法>
ご希望の委員、担当等と連絡先を書いて、メールかFAXで事務局までご連絡ください。
注)委員会は全国各地の会員様から構成されますので、メールかFAXで迅速に連絡が取れる方に限らせていただきます。
事務局メール:office@jpdga.jp
FAX:096-200-2336
<応募締切>
5月31日まで
つきましては各委員を下記の通り募集します。全国各地の意見を吸い上げると共に全体のことを考え、実務として積極的に参加していただける方の協力をお願いします。
<概要>
①競技委員
公式戦担当・・・公式戦の準備、開催を担当します
ルール担当・・・ルールの改編、ルールブックの製作を担当します
Web情報、会報担当・・・競技情報、大会レポートなど担当します
常設コース開設促進担当・・・現地リサーチ、情報提供など担当します
その他
②普及委員
公認指導員・養成担当・・・指導員講習会、認定試験を担当します
県協会・設立促進担当・・・設立促進、準備を担当します
Web情報、会報担当・・・講習会、コース情報レポートなど担当します
常設コース開設促進担当・・・現地リサーチ、情報提供など担当します
その他
<募集方法>
ご希望の委員、担当等と連絡先を書いて、メールかFAXで事務局までご連絡ください。
注)委員会は全国各地の会員様から構成されますので、メールかFAXで迅速に連絡が取れる方に限らせていただきます。
事務局メール:office@jpdga.jp
FAX:096-200-2336
<応募締切>
5月31日まで
2007年度JPDGAルール変更解説文追加
Update:2007/04/26
2008年ジャパンオープン出場権
Update:2007/04/04

2008年ジャパンオープンへの日本人参加資格につきまして主催者である(株)ヒーロー様より案内
があり、JPDGA選抜枠10人+(株)ヒーロー一般公募枠(人数未定)と決定致しました。
JPDGA選抜枠10人の選考方法については以下にように決定いたしましたのでご案内致します。
① 本年(07年度)の年間ランキングにおけるプロ オープン1~4位、レディス1位
マスター1位
② 08年度5月までの指定1大会(08年度年間スケジュールにて案内)を最終予選と
して、その大会におけるプロ オープン1~3位、レディス1位。最終予選にはプロ
マスター、アマ等の部門に関係なく出場できるものとする。年間ランキング該当者が
重複している場合は次点を繰り上げるものとする。
尚、(株)ヒーロー一般公募枠の選考方法につきましては、別途(株)ヒーロー様より案内があり
ます(07年末頃発表の予定)。
2007年度 JPDGAルール変更について
Update:2007/01/24
150クラスのディスク検量について
Update:2006/09/11
現在、日本ディスクゴルフ協会では、国内のコース状況を考慮した上で安全面から150クラスのディスクを使った競技の普及を推進しています。
しかしながらここ数年、150gを超えるディスクも国内に入ってきていることが判明いたしました。
そこで150クラスの厳格化を図るために2008年度よりすべての大会、部門で、検量を実施していくこととします。
また、2006年度と2007年度は移行期間としてSNT(スーパー・ナショナル・トーナメント)クラスのプロ部門のみ検量を大会会場にて行います。
皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
しかしながらここ数年、150gを超えるディスクも国内に入ってきていることが判明いたしました。
そこで150クラスの厳格化を図るために2008年度よりすべての大会、部門で、検量を実施していくこととします。
また、2006年度と2007年度は移行期間としてSNT(スーパー・ナショナル・トーナメント)クラスのプロ部門のみ検量を大会会場にて行います。
皆様のご理解とご協力をお願いいたします。