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7月11-12日、栃木県宇都宮市清原工業団地3号緑地、特設コースで関東オープンが行われ、プロ部門:44名、アマ部門:61名が参加し、熱戦が繰り広げられました。 特に今年は公式練習日、大会初日、大会2日目と台風9~11号の影響も無く夏日が続き、選手の皆様は暑さと距離はあるけど幅が無いコースが多くOBに泣かされた選手も少なくないことと思います。


〈初日〉
【アマ部門】 マスター、男性部門に入り終始安定したプレーで優勝したのは吉田直代選手。2位は決勝Rで5投差がつき藤原英明選手。 グランドマスター、トップ白井芳一選手と2投差の中岳茂選手の争いの中、決勝10~18Hで中岳茂選手が脱落。結果、優勝は白井芳一選手、2位は3投差にあがった五十嵐守選手でした。
グランドマスター・レディース、予選Rから順位は変わらず、優勝は決勝Rで爆発力を見せた小林扶佐子選手、2位は6投差で神浦洋子選手、3位は小室久美子選手でした。 シニアグランドマスター、優勝は同じく決勝Rで爆発力を見せた斎藤武志選手でトータル1オーバーと、当日のアマ部門No.1でした。2位は7投差で有賀重和選手、3位は1投差で山田勝選手でした。 最後にレジェンド、終始安定したプレーで優勝したのは重松泰彦選手でした。

【プロ部門】 オープン、予選1R-2Rを14アンダーでラウンドした梶山学選手がトップ、2位に10アンダーの白井一夫選手、3位に8アンダーで菊地哲也選手、4位に6オーバーで実広泰史選手というメンバーが続く。
レディース、終始安定したプレーで加藤宏美選手がトップ、9投差で2位に木宮玲子選手、佐藤幸子選手が続く。 マスター、川崎篤人選手が断トツトップ、それを5投差で坂井美毅選手、平林錠太郎選手が追う。
グランドマスター、トップは石原博之選手、5投差で吉岡達浩選手、8投差で櫻井康生選手、9投差で金子栄治選手、10投差でカール・ギャリティ選手と2~3位争いが続き、波乱の様相もみえる。
シニアグランドマスター、エントリー3名中1名不参加となったことから地元の六本木孝道選手と五味渕一彦選手の一騎打ちとなったが、終始安定したプレーで六本木孝道選手がトップ。

〈2日目〉
【アマ部門】 今年もエントリーが一番多く20名で行われたアドバンス、予選Rを5アンダーで塩原忍選手がトップ、続いて3アンダーで山口太陽選手、2アンダーで青木雅樹選手、1オーバーで昨年の覇者柴原伸幸選手と郡守彦選手が続く。そして波乱の決勝Rへ、トップの塩原忍選手が1~9Hで、山口太陽選手が10~18Hで、青木雅樹選手が1~9Hでスコアを落とす中、柴原伸幸選手、郡守彦選手、諸星誠司選手が安定したプレーで上位へ。結果、トータルー1アンダーでトップ柴原伸幸選手と塩原忍選手。サドンデスにより昨年に続き優勝、地元柴原伸幸選手、2位に塩原忍選手、3オーバーで3位タイに諸星誠司選手、郡守彦選手、青木雅樹選手が入るという大混戦となりました。 アドバンス・レディース、予選Rから安定したプレーで諸星涼選手がトップ、4投差で須田優子選手が追いかけていたが決勝R1~9Hで乱れた結果、断トツの優勝、諸星涼選手、予選3~4位から上がった金子慶子選手と菜花厚子選手が2位タイとなる。 最後にジュニア、予選Rから決勝Rも順位が変わらず、地元選手が優勝、高野佑香選手、同じく2位、大屋奏和選手でした。また、麻生悠真選手と高野美佑選手に特別賞が贈られました。

【プロ部門】 オープン、予選3Rも8アンダー(トータル、22アンダー)と梶山学選手の逃げ切り態勢か、それを白井一夫選手が2アンダーで追いかける。 準決勝、トップ梶山学選手、4~6・9Hで躓き2オーバーとすると、白井一夫選手は1アンダー、そして菊地哲也選手が4アンダーと追い上げる。 決勝はトップ梶山学選手、白井一夫選手、菊地哲也選手、実広泰史選手の順に10Hをスタート。 さすがプロ・オープン、先の順で2アンダー、パー、4アンダー、3アンダーでラウンドを終える。 結果、優勝は梶山学選手(トータル、22アンダー)、2位は決勝Rで逆転の菊地哲也選手(14アンダー)が、3位に白井一夫選手(13アンダー)が、4位に実広泰史選手(10オーバー)となった。 
レディース、安定したプレーで1度も首位を譲らなかった加藤宏美選手が3R、決勝をトップで通過し優勝。 佐藤幸子選手に1投差で木宮玲子選手が2位となる。
マスター、予選Rからトップに立った地元、川崎篤人選手が予選3R、決勝と他を引き離しトータル9アンダーで優勝。 2位に坂井美毅選手、2位に平林錠太郎選手、4位に工藤賢治選手となりました。 
グランドマスター、予選3R、それまでトップできた石原博之選手が痛恨の9オバーとし、吉岡達浩選手にトップを明け渡す。 櫻井康生選手も10オーバーとし5位タイ(他2名)となり、カール・ギャリティ選手が3位に、金子栄治選手が4位となる。 続く1~9Hの準決勝で、トップ吉岡達浩選手とカール・ギャリティ選手が8オーバーと乱れ、2位と1投差に、カール選手は4位に。 決勝は4名揃って手堅く、結果、優勝は吉岡達浩選手、2位に石原博之選手、3位に金子栄治選手、4位にカール・ギャリティ選手となりました。
シニアグランドマスター、予選1Rから終始トップをキープしていた六本木孝道選手が優勝。
入賞されました選手の皆様、おめでとうございました。
最後に、今年も関東オープンに参加していただいたプロ、アマ選手の皆様、大会開催に協力いただきました宇都宮市観光コンベンション協会様、大会会場の整備、提供をいただいている宇都宮市様、そしてJPDGA川崎会長、宇都宮大学FD部の皆様、そして大会スタッフの皆様、ありがとうございました。御礼申し上げます。
〔関東OP・TD 阿久津 英隆〕