解説:
ディスクゴルフが人気を得るという現象の裏には、忘れてはならない重要な事実がある。それは、ディスクをパワフルに、また、正確に投げるということは、驚くべきセンセーションをもたらすということである。常にチャレンジし続けるその感覚、ゲームの持つ社交性、体力だけでなく精神面のコンディショニングが必要であることが、ディスクゴルフの魅力である。また、安くプレーを楽しめるという事実も魅力のひとつである。ディスクゴルフは、年齢、性別、能力を問わず、手軽に全ての人が楽しめるニュースポーツである。
ディスクゴルフのゲームの目的は、コースの始めから終わりまでを、より少ない投数でまわることである。投げたディスクが静止した場所から次のスローを投げるということを繰り返し、各ホール毎にペナルティーを含めた投数をカウントし、全てのホールの投数を合計したものがスコアとなる。最終的に、最も少ない投数でコースを終了したプレーヤーが勝者となる。
コースは、プレーヤーがひとつのホールを終了した後、次のホールに進めるようにレイアウトされたホールの連続から成る。各ホールには、最初のスローを投げるためのティーエリアと、そのホールを終了させるためのターゲット(ゴール)がある。ディスクゴルフコースは、通常ディスクの軌道を妨げるような自然の障害物がある起伏に富んだ林間部に設けられる。このような自然の障害物は、コースの重要な一部分であるため、プレーヤーは、都合のいいように手を加えてはならない。コースは通常 18ホールであるが、9ホール、22ホール、24ホール、27ホールのコースも存在する。ディスクゴルフのコースは、アメリカ50州の各州にある他、カナダ、日本、メキシコ、オーストラリア、アイスランド、ニュージーランド、グァム、デンマーク、スウェーデン、ノルウェー、オランダ、スコットランド、スイス、ドイツ、フィンランド、ハンガリー、イギリス、ペルー、ベルギー、チェコ共和国、台湾などにコースが点在している。
ディスクゴルフは、エチケットとマナーを重んじる競技でもある。観客や他のプレーヤーに配慮したり、コース上の生物を大事にしなければならない。これらのルールは、全てのディスクゴルファーにとって、フェアプレーを促進するために定められているものである。これらのルールの適用において、プレーヤーは、問題となっている状況について最も直接的に言及しているルールを適用しなければならない。判断できない場合は、オフィシャルと協議する。
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