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第29回九州オープンが、12月19・20日に福岡県の国営海の中道海浜公園で開催されました。
今年は会場の都合で例年より半月ほど遅い日程となり参加者の減少を心配していましたが、募集人員の72名を上回る応募を頂き1パーティ増やしての対応で76名の参加となりました。参加者はプロ部門49名、アマチュア部門27名で熱い戦いが繰り広げられました。



天候は12月下旬とは思えないほどの気温で穏やかな風、絶好のディスク日和となりました。
今回のコースは比較的短めの設定で、バーディーを確実に取れるかが勝敗を左右する結果となりました。
プロ部門オープンは決勝で見事逆転劇を演じた白井選手が栄光を勝ち取った。 プロレディースでは岩崎麻由選手が全ラウンドレディーストップのスコアーで優勝。 マスターはアンディペインター選手が混戦を制した。 グランドマスターは1R目出遅れた浜崎選手が徐々に力を見せ優勝。 アマ部門アドバンスでは日高選手がバーディー11個の9アンダーで勝利。 アドバンスレディースは間部選手が猛追する田中(佑)選手を振り切り優勝。 マスターでは韓国のチョンフヮン モ選手が常にトップスコアーで優勝。 マスターレディースは山口美津子選手が2位に19打差を着け貫禄の優勝。 シニアは有川選手とトム キュネーキ選手のサドンデスとなり有川選手に軍配が上がった。 シニアレディースは田畑選手が薩摩おごじょを制した。
今大会一番印象に残ったのはプロオープンの決勝、特にトップ争いの白井選手と梶山(学)選手は別次元で勝負している感があり最終ホールの白井選手の勝利を決めるバットはギャラリーをシビレさせた。また、表彰式での白井選手のコメントがカッコ良かった。『沢山の人がみているとパットは入る気がする』
最後になりますが、会場となりました国営海の中道海浜公園、ならびに運営にご協力頂いた海の中道管理センター・JPDGAの皆様、 そして参加頂いた選手の皆様に感謝申し上げます。
福岡県ディスクゴルフ協会 事務局長 長岡 弘