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8月5日(土)、6日(日)の二日間、岩手県北上市にある北上総合運動公園と大堤公園、隣接する岩手県立北上翔南高校敷地をお借りして、第18回みちのくオープンディスクゴルフトーナメントが開催されました。

 今シーズンの全国各地の異常高温の波は、涼しいと思われていた東北の夏をも一変。連日猛暑日の中の大会となりました。
「すべてのホールを名物ホールに!」を合言葉に、今年は懐かしいホールも幾つか復活し、リピーター皆さんのモチベーションアップホールを含む、気の抜けない18ホールを用意。気温も暑いが大会も熱い「みちのく」の夏戦は、今年も接戦、激戦の展開となりました。
 プロオープン部門は、最終ホールまで続いた手に汗握る展開に。準決勝を終えた時点で1位のシメル選手と2位の嶋選手のスコア差は3。決勝ラウンド6ホールでは、嶋選手が1番でのイーグルを皮切りに3連続バーディーで4ホール目で逆転首位に。5ホール目で二人のスコアは並び迎えた最終ホール。123m先のゴール島に、トップパーティー4人がワンオンに成功し全員にイーグルチャンス。3人がイーグル決めたが、一番ゴールに近かった嶋選手のイーグルパットは惜しくもゴールならず、シメル航選手のみちのくオープン初優勝となりました。
 プロレディース部門は、初のプレーオフ決戦に。決勝ラウンドで渡部選手が3投差を詰めて同点に追いつき、プレーオフに突入。プレーオフ1ホール目はお互い譲らず共にバーディー。2ホール目の17番トリプルマンダトリーが明暗を分ける形となり、佐藤春菜選手がみちのくオープンプロレディース部門初優勝を果たし、北海道オープンに続き今季2勝目をマークしました。
他各部門でもプロ、アマ共に接戦、激戦の展開となり、白熱した二日間となりました。
 大会期間中の最も印象的だったプレイヤー2名に特別賞として「M.I.P.(Most Impression Player)賞」を贈呈いたしました。
一人目は、18番ホールで123m先のゴール島に1オン、1パットを決勝ラウンドを含む全4回のイーグルを見事達成した伊藤剣大選手。二人目は、若干10歳でのJPDGA公式戦デビューとなった今大会にて「パー5」「ビーチ」「東屋池越え」などの難関ホールを含む9つのバーディーを取り、アマアドバンス5位となった板倉大樹選手。二人のスーパープレーが、みちのくオープンを更に大きく盛り上げてくれました。おめでとうございます。
 また、今大会はみちのくオープン初の試みとして、協賛パートナーを募り「大会パートナー」として、株式会社和賀スポーツ、ディスクスポーツ、クラブジュニアTOBUCANVAS、黒船ディスク、D.ch、カリスバー、一平商会のご協賛をいただき開催することができました。
プレイヤー並びに、大会に携わったすべての皆さま、今年もみちのくオープンにご参加、ご協力いただき、誠にありがとうございました。