滋賀県・希望が丘文化公園では今年で4年連続の開催となったNT戦「第27回日本オープン Presented by DISCRAFT」は、盛況のうちに無事終了いたしました。

まずは、会場をご提供くださった公益財団法人滋賀県希望が丘文化公園の皆様に、心より御礼申し上げます。
今年は梅雨明けが例年よりも早く、“梅雨明け10日“と呼ばれる非常に暑い時期での開催となりましたが、選手たちはその厳しいコンディションの中でも力強いプレーを見せてくれました。
プロ部門では、平均130mという国内屈指の長距離レイアウトに、MPO26名、FPO7名が出場。
MPOでは台湾から来日したジャッキーチェン選手と梶山学選手が同スコアで並び、サドンデスの末にジャッキー選手が優勝。
FPOでは、序盤から徐々に調子を上げていった渡部麻里選手が、後半にかけて安定したスコアを重ねて逆転優勝を果たしました。
アマチュア部門では、平均110mのコースにMA1に20名、FA1に3名が出場。
嶋穂高選手と西村友美選手はいずれも2位に10打差をつける圧勝で、それぞれのカテゴリを制しました。
また今大会には、海外からの選手と国内在住の外国籍選手を合わせて13名が出場。
多様なバックグラウンドを持つ選手たちが集まり、競技レベルの高さだけでなく、文化的な交流の面でも非常に国際色豊かな大会となりました。
コース面では、昨年よりホール間の移動距離を短縮しつつも、1ホールあたりの距離や難易度はさらにアップ。
戦略、テクニック、持久力が問われる内容へと進化し、参加者にとっても非常にやり応えのある構成となったと自負しています。
また、大会の開催にあたって多大なご支援をいただいたDISCRAFTをはじめ、とやまフライングディスクストア、一平商会、Yokai Discの各スポンサーの皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
そして、炎天下の中で設営から運営・撤収まで尽力してくださったすべてのスタッフの皆様にも、心から感謝いたします。
来年もまた、この希望が丘の地で皆さんをお迎えする予定です。
今年以上にチャレンジングで、戦略性の高いコースを準備し、さらに熱い戦いが繰り広げられることを楽しみにしています。
全国、そして世界のディスクゴルファーの皆さんの挑戦を、心からお待ちしています。
(第27回日本オープンTD 坂井美毅)