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2011年度公式戦最終戦の近畿オープンが2012年3月10・11日に過去の開催地を離れて新たに、三重県四日市市・県営北勢中央公園にて開催されました。


本大会は、大震災から一年の節目にあたることもあり、「ディスクゴルフができること、ディスクゴルフだからできること」を基本コンセプトに東日本大震災復興祈念大会として開催しました。

参加賞等を少なくして寄付に回すこと、大震災の発生した14時46分には、プレーヤー全員で黙とうを捧げることや、株式会社ヒーロー様の特別協賛により、復興祈念「絆ディスク」を販売し、売上額全額も寄付に充当させていただく等、過去の近畿オープンとは異なる取り組みをさせていただき、その結果、寄付金総額は、102,264円となりました。
このお金はJPDGA本部を通じて被災した各県ディスクゴルフ協会へディスクゴルフ復興支援の一助として寄付させていただきます。
本大会の主旨にご賛同いただいた皆様と株式会社ヒーロー様に、この場をお借りして、御礼申し上げます、ありがとうございました。

さて大会の方は、微妙な高低差のあるコースに加えて、1日目午後からは強い風がプレーヤーを苦しめましたが、プロオープン部門では、白井一夫選手が第1ラウンドから一度も首位を譲ることなく優勝。
第2位には松田英明選手、第3位には大石大選手、第4位には吉野優作選手、そして第5位には、準決勝ラウンドで吉野選手に追いつき、プロ部門で初の決勝進出を果たした高倉武朗選手が入賞しました。

プロレディス部門は、福原有希選手が優勝、第2位には、第2ラウンドまで福原選手を抑えてトップをはしる大健闘をみせた加藤宏美選手、第3位には大崎麻未選手、第4位に前田加依子選手がそれぞれ入賞を果たしました。

また、プロマスター部門は、山本友一選手が2位に10打差をつけて圧勝。
プロマスター部門は、諸岡通容選手が優勝しました。

アマ部門でも、プロ部門同様の熱戦が繰り広げられ、サタデー部門のアマアドバンスは、間根山薫平選手、SGMでは柳沢秀憲選手、レディスマスターでは土田光子選手が優勝。
サンデー部門のアドバンスでは久保和之選手、マスターは小谷洋一選手、SGMでは昨日に引き続き澤柳選手、レディスマスターでは小谷由美子選手、レディスGMでは土田光子選手、U13では坂井完祐選手がそれぞれ優勝を果たしました。

最後になりましたが、本大会を開催するにあたり、多大なご協力をいただいた㈱岩間造園様・
㈱ヒーロー様・愛知県ディスクゴルフ協会様に厚く御礼申し上げます。

三重県ディスクゴルフ協会  坂井美毅