JPDGA公式戦に関するアンケートのお願い
Update:2025/12/11
平素より日本ディスクゴルフ協会(JPDGA)の活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。
当協会では、年間約30回開催されているJPDGA公式戦に何が求められているのかを把握し、今後のディスクゴルフ大会の企画・運営の向上につなげることを目的として、ディスクゴルフの公式戦に関するアンケートを実施いたします。
アンケート:JPDGA公式戦に関するアンケート
回答期限:2026年1月6日(火)
対象:jPDGA公式戦に出場されたことある方、今後参加してみたい方
◎アンケートはこちら
競技内容、運営、参加しやすさ、日程、エントリー方法など、率直なお声を今後の大会づくりに活かしてまいります。
ご回答は無記名で、所要時間は数分程度です。本アンケートはJPDGA会員の皆様のみならず、これから公式戦に出場を考えている方にも幅広くご回答いただける内容となっております。多くの皆様のご意見が、これからの日本のディスクゴルフ大会の質向上に直結します。ぜひご回答のご協力をお願いできればと存じます。
当協会では、年間約30回開催されているJPDGA公式戦に何が求められているのかを把握し、今後のディスクゴルフ大会の企画・運営の向上につなげることを目的として、ディスクゴルフの公式戦に関するアンケートを実施いたします。
アンケート:JPDGA公式戦に関するアンケート
回答期限:2026年1月6日(火)
対象:jPDGA公式戦に出場されたことある方、今後参加してみたい方
◎アンケートはこちら
競技内容、運営、参加しやすさ、日程、エントリー方法など、率直なお声を今後の大会づくりに活かしてまいります。
ご回答は無記名で、所要時間は数分程度です。本アンケートはJPDGA会員の皆様のみならず、これから公式戦に出場を考えている方にも幅広くご回答いただける内容となっております。多くの皆様のご意見が、これからの日本のディスクゴルフ大会の質向上に直結します。ぜひご回答のご協力をお願いできればと存じます。
第1回ジュニア日本選手権開催に関するお知らせ
Update:2025/12/10
【お知らせ】第1回 ジュニア日本選手権 開催について
日本ディスクゴルフ協会(JPDGA)は、次世代を担うジュニア選手の競技力向上と育成を目的とした新たな全国大会として、「第1回 ジュニア日本選手権」を下記の通り開催いたします。
本大会は、日本におけるジュニアディスクゴルフ競技の新たな歴史の第一歩となる記念すべき大会です。
■ 大会概要
大会名:第1回 ジュニア日本選手権
開催日:2026年5月3日(土)・4日(日)
区分:JPDGA公式戦
主催:日本ディスクゴルフ協会
主管:群馬県ディスクゴルフ協会 設立準備室
会場:渋川市 中村緑地公園(群馬県渋川市中村850番地5)
※本大会と併催して「第1回 渋川オープン(仮称)」 の開催も予定しております。
開催意義・目的
近年、日本国内においてディスクゴルフの競技人口は着実に拡大し、特にジュニア世代の参加が全国各地で増加しております。こうした状況を踏まえ、JPDGAでは ジュニア世代に特化した全国規模の公式競技大会の必要性 を強く認識し、本大会の創設に至りました。
本大会は、単なる競技大会にとどまらず、以下の大きな役割を担います。
・ジュニア選手が 公式戦という高い舞台で競い合う経験の場 を提供
・将来的な 日本代表選手・国際大会出場選手の育成基盤の構築
・年齢別カテゴリーに応じた 健全な競技環境の整備
・全国のジュニアプレーヤー同士の 交流促進とモチベーション向上
JPDGAは、本大会を「日本のジュニアディスクゴルフ競技の最高峰の舞台」として位置づけ、継続的な開催と発展を目指してまいります。
開催地・渋川市への期待
本大会の開催地である群馬県渋川市・中村緑地公園は、かつてゴルフコースとして活用されていた場所。広々とした敷地で会場として使用いたします。自然環境にも恵まれ、ディスクゴルフの普及・発展においても大きな可能性を持つ地域です。本大会を通じて、スポーツ振興・青少年育成・地域活性化への貢献にもつなげていきたいと考えております。
今後、競技要項・エントリー方法・参加資格等の詳細については、JPDGA公式サイト等にて順次ご案内いたします。
ジュニア選手の皆様をはじめ、多くの皆様のご参加とご声援を心よりお待ちしております。
日本ディスクゴルフ協会(JPDGA)は、次世代を担うジュニア選手の競技力向上と育成を目的とした新たな全国大会として、「第1回 ジュニア日本選手権」を下記の通り開催いたします。
本大会は、日本におけるジュニアディスクゴルフ競技の新たな歴史の第一歩となる記念すべき大会です。
■ 大会概要
大会名:第1回 ジュニア日本選手権
開催日:2026年5月3日(土)・4日(日)
区分:JPDGA公式戦
主催:日本ディスクゴルフ協会
主管:群馬県ディスクゴルフ協会 設立準備室
会場:渋川市 中村緑地公園(群馬県渋川市中村850番地5)
※本大会と併催して「第1回 渋川オープン(仮称)」 の開催も予定しております。
開催意義・目的
近年、日本国内においてディスクゴルフの競技人口は着実に拡大し、特にジュニア世代の参加が全国各地で増加しております。こうした状況を踏まえ、JPDGAでは ジュニア世代に特化した全国規模の公式競技大会の必要性 を強く認識し、本大会の創設に至りました。
本大会は、単なる競技大会にとどまらず、以下の大きな役割を担います。
・ジュニア選手が 公式戦という高い舞台で競い合う経験の場 を提供
・将来的な 日本代表選手・国際大会出場選手の育成基盤の構築
・年齢別カテゴリーに応じた 健全な競技環境の整備
・全国のジュニアプレーヤー同士の 交流促進とモチベーション向上
JPDGAは、本大会を「日本のジュニアディスクゴルフ競技の最高峰の舞台」として位置づけ、継続的な開催と発展を目指してまいります。
開催地・渋川市への期待
本大会の開催地である群馬県渋川市・中村緑地公園は、かつてゴルフコースとして活用されていた場所。広々とした敷地で会場として使用いたします。自然環境にも恵まれ、ディスクゴルフの普及・発展においても大きな可能性を持つ地域です。本大会を通じて、スポーツ振興・青少年育成・地域活性化への貢献にもつなげていきたいと考えております。
今後、競技要項・エントリー方法・参加資格等の詳細については、JPDGA公式サイト等にて順次ご案内いたします。
ジュニア選手の皆様をはじめ、多くの皆様のご参加とご声援を心よりお待ちしております。
舞子クラシック・日本シリーズに関するご報告
Update:2025/12/09
平素より日本ディスクゴルフ協会の活動に格別のご理解とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび、当協会が主催するNT(ナショナルトーナメント)大会につきまして、開催体制の見直しを行う運びとなりました。
これまで「日本選手権」「日本オープン」「舞子クラシック」「日本シリーズ」の4大会をNT大会として位置づけてまいりましたが、2026年より「舞子クラシック」と「日本シリーズ」については、ABT(エリアブロックトーナメント)大会として新たな体制のもと開催されることとなります。
今回の変更は、限られた人員や開催日程の中で、世界基準に応えるNT大会を継続的に運営するための主催体制再構築の一環となります。PDGAの基準に沿えるよう、より国際的評価に耐えうる質の高い大会を構築し、国内最高峰の舞台としての価値を一層高めることを目的としております。再構築をおこない、より持続的で魅力あるNT大会の運営を目指してまいります。
舞子クラシックは高低差をいかしたダイナミックなレイアウトで、また日本シリーズは正確なコントロールを要する林間コースとして、多くの選手と観客に愛されてきました。これまで4大NT大会として日本の競技レベルを牽引してきた両大会の開催にあたり、地域運営スタッフの皆様、開催施設、そしてご参加いただいた全ての方々のご尽力に心より感謝申し上げます。
今後は各大会の特色を大切にしながらも、それぞれが新しい大会として生まれ変わり、さらなる発展を遂げていくことを期待しております。新しい形となった両大会も、これまでと変わらず多くのプレイヤーやファンの皆様に楽しんでいただけましたら幸いです。
引き続き、皆様の温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
このたび、当協会が主催するNT(ナショナルトーナメント)大会につきまして、開催体制の見直しを行う運びとなりました。
これまで「日本選手権」「日本オープン」「舞子クラシック」「日本シリーズ」の4大会をNT大会として位置づけてまいりましたが、2026年より「舞子クラシック」と「日本シリーズ」については、ABT(エリアブロックトーナメント)大会として新たな体制のもと開催されることとなります。
今回の変更は、限られた人員や開催日程の中で、世界基準に応えるNT大会を継続的に運営するための主催体制再構築の一環となります。PDGAの基準に沿えるよう、より国際的評価に耐えうる質の高い大会を構築し、国内最高峰の舞台としての価値を一層高めることを目的としております。再構築をおこない、より持続的で魅力あるNT大会の運営を目指してまいります。
舞子クラシックは高低差をいかしたダイナミックなレイアウトで、また日本シリーズは正確なコントロールを要する林間コースとして、多くの選手と観客に愛されてきました。これまで4大NT大会として日本の競技レベルを牽引してきた両大会の開催にあたり、地域運営スタッフの皆様、開催施設、そしてご参加いただいた全ての方々のご尽力に心より感謝申し上げます。
今後は各大会の特色を大切にしながらも、それぞれが新しい大会として生まれ変わり、さらなる発展を遂げていくことを期待しております。新しい形となった両大会も、これまでと変わらず多くのプレイヤーやファンの皆様に楽しんでいただけましたら幸いです。
引き続き、皆様の温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
2026年ディスクゴルフ公式ルール・競技マニュアルの変更点
Update:2025/12/08
一般社団法人設立に関するご報告
Update:2025/12/01
平素より日本ディスクゴルフ協会(JPDGA)の活動に格別のご理解とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび当協会は、永年にわたる皆様からのご支援を礎として、2026年1月をもちまして「一般社団法人日本ディスクゴルフ協会」を設立し、新たな体制のもとで活動を開始する運びとなりました。ここに謹んでご報告申し上げます。
ディスクゴルフの普及と競技活動が着実に広がりを見せる中、当協会はこれまで以上に公正で質の高い組織運営を実現し、競技の価値を社会へ広く伝えていくことが求められていると考えております。法人化は、こうした社会的責任に応えるための重要な一歩であり、「信頼」を基盤に、競技のさらなる「発展」、地域社会との「協働」、国際的な交流の「促進」を図ることを目的としております。
今後は、行政機関、教育機関、地域コミュニティ、企業、そして国内外の各種団体との連携を強化し、大会・イベントの充実や普及活動の拡大により、より多くの方がディスクゴルフに親しめる環境づくりを進めてまいります。
また、会員の皆様や関係各位からのご意見を真摯に受け止め、競技者・指導者・運営者がともに成長し、未来へと続く持続可能な競技環境の実現を目指してまいります。
これまで当協会の活動を支えてくださったすべての皆様に深く感謝申し上げるとともに、引き続き変わらぬご理解とご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
2025年12月吉日
日本ディスクゴルフ協会
会長 江原 隆夫
このたび当協会は、永年にわたる皆様からのご支援を礎として、2026年1月をもちまして「一般社団法人日本ディスクゴルフ協会」を設立し、新たな体制のもとで活動を開始する運びとなりました。ここに謹んでご報告申し上げます。
ディスクゴルフの普及と競技活動が着実に広がりを見せる中、当協会はこれまで以上に公正で質の高い組織運営を実現し、競技の価値を社会へ広く伝えていくことが求められていると考えております。法人化は、こうした社会的責任に応えるための重要な一歩であり、「信頼」を基盤に、競技のさらなる「発展」、地域社会との「協働」、国際的な交流の「促進」を図ることを目的としております。
今後は、行政機関、教育機関、地域コミュニティ、企業、そして国内外の各種団体との連携を強化し、大会・イベントの充実や普及活動の拡大により、より多くの方がディスクゴルフに親しめる環境づくりを進めてまいります。
また、会員の皆様や関係各位からのご意見を真摯に受け止め、競技者・指導者・運営者がともに成長し、未来へと続く持続可能な競技環境の実現を目指してまいります。
これまで当協会の活動を支えてくださったすべての皆様に深く感謝申し上げるとともに、引き続き変わらぬご理解とご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
2025年12月吉日
日本ディスクゴルフ協会
会長 江原 隆夫

