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北海道オープンも今年で7年目を迎えることになりました。昨年は参加者13名で寂しい思いをしましたが、今年は地元の努力もあって計26名(道内参加者9名)の参加でした。まだまだ満足できる人数ではないものの、ノービス部門で初めて地元八雲町から6名の参加があった事は、今後、現地のディスクゴルフ普及にとって画期的な出来事と言えると思います。今後のプレイヤーとしての成長が楽しみです。


さて、競技はプロ・アマとも二日間で行われました。天気予報ほど悪天にならず一日目は終日曇り、二日目は雨のち曇りという状況でした。

【プロ・オープン部門】8名
コースの平均距離115mというOB設定は厳しいものの距離のあるオープンなエリアが中心というコースで、予想通り福田孝一選手/カリスマが1R目に-10で抜け出しました。-1と出遅れた黒田大輔選手/アーサーが追いますが、最近めきめきと精度のよくなったカリスマのショットは他を寄せ付けず、トータル-25で2位アーサーに18打差をつけ圧勝でした。

【プロ・グランドマスター部門】7名
やはりショットの精度は藤井善行選手が群を抜いていました。トータル-13で圧勝です。
2位大島竜也選手もいつになく安定したラウンドで+9と健闘しました。3位に伊東格選手、4位に準決勝で+1と強豪横田一平選手を逆転した木宮秀生選手が入りました。

【アマ部門】4名
平均距離86m(最長160m)とアマとしてはかなりのロングコースです。
アドバンス3名とレディス1名のエントリーでした。
本来レジェンド部門の田中昭男選手が地元札幌の胸元利典選手に肉薄し、あわや初優勝かと思われましたが、最後は宗本選手が3打差で逃げ切りました。
ただ一人のレディス伊東礼子選手はラウンドを重ねる毎にスコアアップし、トータルではアドバンス1位の胸元選手に1打差に迫る大健闘をみせました。

【ノービス部門】7名
全員が現地八雲パノラマパークの関係者、内6名は八雲市在住です。
昨年1名だった参加者は、JPDGAからの強力な要請に答えてようやくフィールドに登場してきました。今後の大会運営にどうしても必要な地元プレイヤーの萌芽と言ってもいいでしょう。
特に今回の成績上位3名は、来年度のアマチュア部門参加に向けて練習するとの事。期待大です。